朝顔の育て方

朝顔の育て方について紹介!

朝顔は小学生の時に育てた人は多いのではないでしょうか。
朝になると咲くという朝顔を観察して絵日記にするのが夏休みの宿題でした。
その後、ひまわりやへちまも育てたのですが、朝顔の花が終わっても、
花を摘んで染物にしたり、種を取って最後まで楽しめたのが印象的です。
植木鉢ならマンションでも育てることができます。


朝顔の種類

朝顔の花の色

青、紫、赤、ピンク、白があります。更に暗い紅、くすんだ青紫、明るい藤紫と細かく分類されます。

朝顔の花の模様

覆輪:朝顔の花の周りが白い輪になっていて、程度によって、覆輪、糸覆輪、爪覆輪、深覆輪に分類されます。
吹雪:縦に縞模様が入った朝顔で、淡色ベースに濃い縞と濃色ベースに淡い縞に分かれます。
吹掛絞:黄色味のある花が多く、きれいなものは白ベースに均一な模様が入ります。
車絞:覆輪の白い輪が大きくなったもので、色の濃い部分が星型に見えることもあり、覆輪とはまた違った印象があります。

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筒白:芯の部分が白く花びらが濃い色のほうがコントラストがついて好まれます。

近縁種の朝顔

朝顔は、中国から薬草として伝わりました。日本の朝顔は北京天壇に最も近いと言われています。
主な種類:北京天壇、マルバアサガオ、アメリカアサガオ、アフリカアサガオ

琉球朝顔

南国のような明るいブルーの朝顔です。宿根朝顔とも呼ばれています。種ではなく、球根で育てます。
主な種類:クリスタルブルー、オーシャンブルー

変化朝顔

江戸時代に朝顔が入ってきてから、変化朝顔(変わり朝顔)が開発されました。中には幻となってしまった朝顔もあります。現在も途絶えた朝顔を復活させようと研究されています。
主な種類:獅子、小人、笹木立、立田葉切咲、丸葉ヒゲ咲、しだれ、笹葉台咲、鼻葉時雨絞り、染め分け

輪朝顔

大輪朝顔は明治時代中期になって、いかに大輪の朝顔を咲かせるかということで人気になりました。
主な種類:暁の海、暁の青絞り、暁の紅、暁の舞、暁の夢、浜の流、浜の春、浜の雪、カネコの赤、カネコの赤に白、カネコの紫、アタリヤ大輪混合、曜白、ことぶき、さざなみ、ふりそで、うきぐも、むらくも、サンスマイル


朝顔の基本の育て方

種について

朝顔の基本の育て方 朝顔の種は「サカタのタネ」が有名です。1袋200円くらいから販売されています。朝顔を育てている人から分けてもらうと、どんな朝顔が咲くかが分かります。種が良いと立派な朝顔になるかもしれません。
原坊の朝顔」という種は、子供が授かるという口コミで広まっています。

種まき〜摘芯

種を一晩水につけ、4月〜6月頃に種まきをします。鉢底に石を敷き、土は赤玉や培養土を使います。土に指で穴をあけ、1cm〜2cmのところに丸いほうを上にして種を埋めます。上から軽く土を被せて水をたっぷり与えます。1週間〜2週間で発芽します。

苗床に蒔いた場合は双葉のうちに土ごと移植します。本葉が8枚になったら、芽を摘みます。するとつるが枝分かれして伸びていきます。その中で丈夫な1本を残してあとは切り取ります。化学肥料は月に1回程度、液体肥料は2週間に1回程度与えます。

開花まで

朝顔は日当たりの良いところに置きます。水は適度に与えます。つるが伸びてきたら支柱を立て、行灯と呼ばれる輪をセットします。つるは左方向に伸びるので、くるくると左へ巻いていきます。日が短くなる8月頃に蕾が膨らみます。つるが伸びすぎると花がたくさんついてくれません。

水は夕方に乾く程度が適量です。夜になるとつるが伸びます。この時に日光を避けると早く花が咲きます。深夜1時〜2時に咲くこともあります。花が咲いたらたっぷりと水を与えます。この時肥料は与えません。種が茶色になったら取っておきます。そしてその種で次の朝顔を育てることができます。


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